続仙台鉄道C103

  今日も工作はできないので、せめて妄想と方眼紙にポンチ絵を書きました。C101は機関車の系譜図に組立図があるので、それを参考にしました。ともかく呆れるほど寸法の合う機関車でう、そのプロポーションはとても魅力的です。その根幹はサイドタンクの低さです。キャブ全体の高さに対してサイドタンクの高さはC101で63%なのにたいして、C103では42%なのです。ですからキャブの高さが20ミリなら、サイドタンクは高さ8.5ミリです。ペアーハンズさんの自由形はすべてキャブを大きくしていわゆる「仮分数」状態にすると可愛くなるということです。特にナローの場合には、キャブを大きめに、ボイラーを低めに小さく、そしてサイドタンクも低めにすることである種のデフォルメで可愛くなります。コッペルマレーでもモックアップで確認して見ましょう。30分足らずで書いたポンチ絵ですが、不思議な魅力を感じます。

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  模型は走りことも大事ですが、形態もおろそかにはできません。デフォルメやデザインを施さず、ただ寸法を縮小しただけで製品化しているメーカーもありますが、やはりデザインは大事(とセンスの無いコンが言えた義理では無いのですが)だと思います。少なくともコンが携わったガレージキットはこのプロポーションは大事にしているつもりです。自由型なのにエガーバーンがどうしてあれほど魅力的なのか?あるいは乗工社のデザインがどれほど優れているかはオークションの価格でわかります。苫小牧軽便の客車がセットで10万近かったのは S氏のデザインが卓抜だったから。さて、アルモデルのCタンク動力装置はもう入手できないので、コンのオリジナルの動輪セットでロッド駆動でやってみたいです。動輪は500軸作って残り150くらいありますので、Cタンク50セットは作れますね。妄想だけれど、こういうワクワクする気持ちが模型作りでは大事だと思います。

  ジョギングは23分51秒。かろうじて23分を確保できました。だって今日は連休明けで本業はとても忙しかったのです。でも本業がないと緊張感が低下して何も出来なくなる気がします。毎日が日曜日は夢のまた夢、コンは泥臭く死ぬまで仕事をしながら模型を楽しみます。