今日は画像無し

お昼休みに行きつけの材料屋からオーダーした材料を受けてきました。快 削真鍮版にフラットバー、そして真鍮パイプです。いずれも個人では使い切れないけれど、仲間内で分ける事で活用出来ます。5月のスワップに向けて、仕込みという訳です。で、夜のお仕事…

ML210の整備とMRコレットの訂正

そういうわけで今日は会合。その前の僅かな時間で作業しました。ML210の整備です。市販のQCTPは高さがやや不足で、かさ上げが必要です。立派なケースに入っていますけれどね。 前回はネズミ鋳鉄の丸棒から円盤を削りだして顰蹙を買いましたので、今回は素直…

米国型モーガルを作る(26)シリンダーブロック作る

というわけで、二つ出来ました。2両同時進行です。 昨日のおかしな部品はこのパーツの為のもの。中央で二分割して、それぞれビス留めすれば、シリンダー中心間隔の微調整が出来るかもという考えです。これをロストの型にします。 ジョギングは雨の中、27分1…

米国型モーガルを作る(25)シリンダーブロックの試作

コンは横フライス派なので、実はボールエンドミルによる縦フライス加工は初めてです。チェックした所、垂直の送りのハンドルは1回転0.9というへんてこな値。DROをまだ付けていないので、電卓で送り量を計算して、削ってみました。ワークは前回の試作品です…

米国型モーガルを作る(24)シリンダーの仕上げ

シリンダーは取り付けビスの孔あけも終わり、突っ切りで切り出しました。問題は切り出した側の仕上げで、外径が7.5ですので、コレットは使えません。フランジ部分を傷めやすいので三爪はもってのほか、作戦としては真鍮版等で養生して三爪かERコレットです。…

米国型モーガルを作る(23)シリンダーの旋削

ML210専属のコレットチャックはφ8がありますので、φ8のワークから削りだします。この場合、最初に中央の凹みを削ってから前後を削るのがよろしい(かな?) 次にこうするわけですが、 もし、この時点であ!あそこがおかしいと気づかれたかたがいらっしゃった…

米国型モーガルを作る(22)シリンダーブロックの検討

お恥ずかしいのですが、シリンダーブロックのシリンダー取り付け部の工作は、大きなブロックにシリンダーの径の孔をあけてから切り出すか、シリンダーの径のフライスで溝を掘るか、というような事を考え、それならシリンダーの欠き取りが簡単ジャン、という…

ML210の整備

オファーがあり、ストックのML210を整備しました。SAKAIの銘のある国産品です。そのまま譲渡の予定で下が、ハンドルの改造等注文がありました。 ML210の最大の欠点はハンドルであり、その後改良品も出ましたが、満足出来るものでもありません。このクラス…

米国型モーガルを作る(21)シリンダーブロックの試作

どうもエコーモデルのパーツに惑わされた感があります。そこで古典的な作り方をもう一度踏襲してみました。本体はフラットバーから・・・。 シリンダーは挽き物ですが、あらかじめ欠き取ってから挽きました。 パチンと嵌め込めるくらいの精度を出したのです…

米国型モーガルを作る(20)8550タイプも・・・

ワイヤーカットのロッドのサンプルが届きました。 コンの下手な手作業よりずっと良いですね。 もちろんコロガリも一発。 これでキット化の構想も何とかなりそう。 問題はこのモーター。 さすがはトーマさんが思い切って導入されたコアレス、凄いです。おおざ…

米国型モーガルを作る(19)うん、一発!

サイドロッドの仕上げです。ボルト類は省略としました。。エンド部の寸法ミスです・BLWの長方形のロッドのエンド部はかなり長いのですね。模型ではロッドピンが実物より太いので、ゴツくなってしまいます。ま、でも今回はある程度簡略化したモデルという事で…

米国型モーガルを作る(18)ロッド類のディテール

色々問題はありますが、ご紹介しましょう。結論はエンド部の長さが足りなかったのですが・・・・。 ジグです。ロッドはt0.7なので、ジグはt0.6で作ります。 これをいさみやさんのバイスに貼付けます。 このバイスをクロステーブル付きボール盤のワンタッチバ…

米国型モーガルを作る(17)メインロッド作り直し!

大した能力も無いコンですが、案外負けず嫌い。失敗するとかえって燃えるタイプです。昨日のしくじりが悔しくて、仕事が終わって会合迄の時間にメインロッドをを作り直そうと白衣のまま作業開始。愛聴のブラームスの弦楽四重奏の2楽章前に出来ちゃいました…

米国型モーガルを作る(16)ロッド作り、あ!不味った!!

仲間内では作り直す事が多いので「再度ロッド」と揶揄されているサイドロッドですが、何時もの方法ですんなりと出来て、うむ苦しゅう無い!となったのですが、 何とメインロッドの最後の仕上げでフライスが喰ってしまい、無惨な姿に。 片面のバリを落とさず…

同人誌の版下作り

で一晩費やしました。外は雪でジョギングも無理。冬眠状態でした。 同人誌の版下が出来上がると、一仕事した気分と成り、予定のロッド作りは基礎工事まで。本業も凄く忙しく、少し疲れています。 例のポーターの動輪、どうしようかなあ?なんて考えながら、…

米国型モーガルを作る(15)動輪押さえ板

これは模型特有のパーツです。実物にはこういうものは存在しません。イコライザーの上下動の為に押さえ板も少し欠き取りました。。こういう作業は横フライスの独壇場です(でもないか)。 無事納まりました。その後ハイトゲージで台枠の傾きをチェック、概ね…

米国型モーガルを作る(14)片持ちロンビック

ロンビックのメカで面白いのは片方の軸の中央の上下動を殺す事でロンビックになる事、すると反対側のサウンドコンタクトで受けが不要になるので便利です。詳細は割愛して、こんな風に作ってみましたというご紹介。車軸は間隔がちょうど3ミリのφ0.5洋白線で…

加悦でポーターに逢いました

土曜日の夕方京都着、残念ながら梅小路は諦めて、久しぶりでKKCの皆さんと歓談し、今日はチャーターバスで加悦へ。へえ?天橋立の近くなんですね。若狭湾に面したひなびた所ですね。 加悦です。 構内は模型のレイアウトみたい。この写真は実物ですよ。模型で…

京都旅行

コロナウイルス騒ぎでどうなるか心配しましたが、ともかく京都に出かけます。KKCの仲間で、京都・梅小路の鉄道博物館を見学し、翌日は3月で廃館となる加悦鉄道パークを訪れます。沢山写真を撮ってきますね。 で、昨日の会合で早く就寝したので、今日は朝6…

シェイの台枠が

オークションに出ていた時には「シェー!」と驚いたのですが、油断して落札し損ねました。動輪は当方にありますので、一体誰が落札したのでしょう?幸い二回目がありましたのでゲットしました。大量です。2種類280枚でした。これで、所有している動輪の約半…

同人誌の編集

よく考えると、明日は町内会の集まりで、明後日から京都行きですので、今日中に同人誌を仕上げてアップロードしなければいけなかったのです。慌てて仕上げてアップロードしました。表紙は、ドコービル。 さすがに、ヘビィな工作は無理なので、ドライバーを1…

米国型モーガルを作る(13)イコライザー

色々議論はあると思います。C型のイコライザーの掛け方です。既出ですが、B6の時に、第2動輪をフリーにして第1と第3にロンビックを掛けました。これがすこぶる調子良く、今回もこの方式にしました。今日は第1と第3に掛かるイコライザーを作り組み込んだ…

米国型モーガルを作る(12)8350の動輪組み立て完了

まずサウンドシステムの接点を作ります。これは旧いベークのウォームヘリカルを旋盤で削り、四カ所にφ0.5線を埋めました。この接点方式が一番抵抗が無くて確実です。ね?Mさん! あとは、いつも通り組み立てました。 結局カラーのフランジ内側の寸法は12.3で…

米国型モーガルを作る(11)8350の動輪組み立て その1

まあ、8350はセミスクラッチなのでカラーは入れますよ。ヘリカル側にもカラーを入れるので全部で8ヶ、カラーを旋削しました。あとは組むだけなのですが、その前に準備があります。 ヘリカルギヤのローレットがヤワです。これでは、空転してしまいます。 ロ…

米国型モーガルを作る(10)続8350のフレイム切り出し

2月初日と二日は京都行きです。31日も集まりが有るので、同人誌の編集を急ぎました。今日だけで2編まとめました。 で、フレイムはこのように仕上げました。金田氏の図を見ると、フレイムの後方の造作は、斜めのステイのようで、そこにブレーキロッドの受け…

来客

お二人来仙されました。いろいろ歓談。現在進行中のモーガルについても相談しました。お一人、何とドコービルを完成させて持参されました。興奮してカメラが斜めですが、良く出来てますね。 もちろん完成のお祝いに桐箱を進呈しました。これからドコービルが…

米国型モーガルを作る(9)8350のフレイム切り出し

というわけで構想がまとまり、フレイムの切り出しです。スケールから見るとt0.7程度なのですが、H御大も剛性を考えてフレイムはt1.0にすべきとおっしゃていたので、今回はt0.1です。二枚張り合わせて、正確な矩形(古い表現!)を作り、両面にケガきます。今…

米国型モーガルを作る(8)8350のフレイム

フレイムの設計で一寸戸惑いました。片野氏の記事ではフレイムは上方の欠き取りにシリンダーブロックが納まるような設計ですが、金田氏の図では、シリンダー廻りのフレームは中抜きされた上下のフレイムの間にシリンダーブロックがはさみこまれるようになっ…

H御大の原稿書き

同人誌にH御大が寄稿されたので、原稿用紙8枚分ワープロ打ちしました。御大はコンより20歳上なのでまもなく90歳ですが、意気軒昂、その制作意欲は怪物です。ロジャースの7950の2代目を製作中とのこと、御大は日本語も恐ろしく堪能です。「瞠目」は何とか理…

米国型モーガルを作る(7)8350の設計

金田氏の1/80の図面は本当にありがたいです。物差しで寸法が採れますので、いちいち1/80に計算しないで済みます。下が昨日の設計、上が今日の設計です。動輪の軸距離が2mm詰まっただけで大分感じが変わります。 そして、ある恐ろしい事実に気づきました。第…