あっ!φ6が無い!!

塗装の準備のつもりでしたが、ワイヤーカットで動輪位相合わせジグの部材が届いたので、試作してみました。16.5と13ミリが各2台です。ところが中途でφ6の真鍮棒を切らしてしまいました。え?下手な模型店(失礼)よりよほど素材が揃っているコン工房でφ6が…

やさしく8550を作る(59)電装完了

いろいろご議論はありましょうが、コンは生地完成では配線、試運転はしません。それをやると塗装しなくなるからです。8550の2号機はテンダーに集電ブラシをつけたところで、あとは塗装です。 位相合わせジグの部材の製作もありました。そちらは後ほど。挽物…

今日は原稿書き

8550の作り方の原稿書きです。撮っていたはずの画像を探したり、結構大変。模型はバッファーを取り付けて、サウンドのコンタクトを完成させ、洗口栓を装着するところまでしましたが、お目にかける画像はありません。テンダーの電装が終われば塗装です。塗装…

やさしく8550を作る(58)コンタクトなど

仲間内ではエンジンとテンダーの極性を同じにすることはもう標準みたいです。「旧弊」と揶揄されたエンジンとテンダーの極性の差異の問題は「たのしい鉄道模型」の基本を超越していたのですね。ええ、新しいことに挑戦しなければ老化してしまいますので、や…

やさしく8550を作る(57)機炭同極やったろか?

エンジンとテンダーの極性を同じにすればドローバー周辺のショートは回避できます。この考えはDCC採用されている方は納得されるでしょう。先のブログに書きましたように、エンンジンに集電ブラシを取り付けるのはかなり大変なので、今回はエンジンとテンダー…

もろもろ・・・

英国型のハンドブレーキをそのまま米国型のキャブに取り付ければ高いですよね。直しました。ということは、前のやつも直さないといけないなぁ。 あとは原稿書きですが、飽きてきたので依頼のあった軸箱可動の下回り。一度作ったのでスイスイ作業は進みました…

やさしく8550を作る(56)仮組み立て

バッファーがまだですが、組んでみました。 早ければ明日塗装です。連休に塗装の予定でしたので1週間遅れました。原稿も書いています。ご指摘いただいたテンダーの極性もエンジンと同じにすればドローバーの絶縁もいらないのですが。スプラッシャがついてい…

やさしく8550を作る(55)ドローバーなど

キャブブラケットのダンパーは小さく作り直しました。 ハンドブレーキはエコーのパーツに交換しました。アジャスターの出来が素晴らしいので・・・。 ドローバーを絶縁材で作るのが最近のコンの趣向。案外ショートの元なのです。機炭間にジャンパー線を通す…

やさしく8550を作る(54)まだ残ってた!

ドローバーを作ろうとしたら、渡り板とその周辺がまだでした。結局ドローバーまで至らず力尽きました。 ともかく原稿書きを優先し、今夜もだいぶ進めたのですが、連休明けで本業が超忙しく、平日の2倍近い仕事量でした。昼休み無し、夕方も追加の仕事があっ…

今日は執筆業

工作本の続編の原稿締め切りが今日です。多くの方から原稿をいただき、チェックしました。自分の8550の記事は未完成で、お恥ずかしい限りです。期日を遵守していただいた執筆者の皆さんに合わせる顔がありません。それでも自分担当の分の原稿もかなり仕上げ…

やさしく8550を作る(53)罐胴受け?

正式な名称は不勉強でわかりません。火室とフレイムとを繋ぐ支えです。案外目立ちますし、Brooks等ではすごく立派なのが付いてますね。問題はリンクの部分で、両端に孔のあるリンク部分をどう作るかで悩みました。本来ならこういうのはエッチング抜きが一番…

やさしく8550を作る(52)残務

銘板、ナンバーもつけてほぼ終わりかなと思ったら、ドローバーと罐胴受けがまだでした。ご指摘いただいたトリコックは、新製する気力もなく、ウイストのパーツを付け直して、水面計も斜めにして(これは正しいかどうかわかりません。組み立て図には穴の位置…

やさしく8550を作る(51)キャブ下の問題

ここが一番やりたくない箇所です。実物はフレイムに嵌まり込むように火室があり、キャブの床は中央が凹んだ2段式になっているわけですが、この模型ではフレイムはそのようにはなっていなので、適当に誤魔化すしかないのです。何もしないとモーターがスケス…

やさしく8550を作る(50)上廻りは大体

出来ました。砂撒き管、ステップを取り付けました。 サンドボックスのサンドパイプの付け根は外形1.0内径0.5のパイプを整形して、ハンダリングで固定しました。 キャブ下にテンダーからの給水管を取り付けました。もちろんインジェクターとは連結していない…

やさしく8550を作る(49)煙室ブレイスとクリーニングホール

ブレイスの太さは迷いましたがφ0.6としました。曲げて先を潰す旧態依然の方法です。ブレイスの根部は円盤でも良いのですがゆうえん氏のロストパーツがありますので、それを使わせていただいました。クリーニングホールはウイストです。今日はこれだけですが…

やさしく8550を作る(48)上廻りを組んでみる

なかなかカッコ良い機関車ですよ。動輪はなくてもこれだけでスタイルの良さを感じます。今日はここまで。 寝酒のウイスキーとツーショット。グラスはバカラのオールドショットグラス、ウイスキーはメーカーズマークの46、おつまみはクラッカーのクリームチー…

やさしく8550を作る(47)安全弁廻り

安全弁パーツに汽笛をハンダ付けしますが、汽笛の脚をあまり短くカットしないように気を付けてください。孔はφ1なので、汽笛の根元を軽くヤスってきつく嵌まるようにしてハンダを流すのがよろしい。但し、ドームが少し深いので、0,6くらいのかさ上げが必要で…

今日は・・・・

トリコックの付け間違いは赤面もので、早速修正しました。もっとも差し込み部分をカットしたので、部品待ちです。そのほかの作業を進める予定でしたが、思いがけない面倒な仕事が舞い込み、ジョギングも含めて全て中止。帰宅は12時近くでした。 8550のパーツ…

やさしく8550を作る(46)逆止弁

8550のそれは単なる円筒で、ちょっと段がついているだけです。恐らく上部には四角の穴がありレンチで開閉するのでしょう。 材料はφ2.0の真鍮棒で、旋盤で加工しました。時計コレットです。永く時計コレットで加工してきましたので、今でもERコレットは滅多に…

やさしく8550を作る(45)キャブインテリア完成

まあ、しかし思い込み、勘違いはどうも治療の余地がないですね。従ってコンが間違って、それをR氏が糺すというのがこのブログのウリのようで・・・・。 この図面から、バックプレートでは水面計は左側に1ケ(もしかして斜めなのかな?)、右側はトリコック…

やさしく8550を作る(44)サウンド接点

8550パーツセットの注文の中に、SL-1用のサウンド接点を付けてくださいという依頼のものがありました。そういえば、現在のものにも付いていません(忘れていた!)。前回は動輪を分解するのが嫌で、外付けとしましたが、その後分解組立はお茶の子になりまし…

やさしく8550を作る(43)インゼクタの処理やり直し、やさしくないゾ!

もうおわかりのとおり、先日の大ポカは、インゼクターの分割位置を間違えたのです。すなわち給水管と排気管の間で分割すべきところを、排気管の先で分割してしまったのです。ですから、キャブ内には給水管のパイプのみ、キャブの前面に排気管が露出している…

コロナワクチンと・・・・

昨日の続きを始めて、圧力計を作り、キャブ内の組立図を見て『アッ!」と絶句。大ポカです。幸い前作はクリアしてましたのでホッとしました。で、昨日工作した部分を全部撤去、途中までやり直したところで時間です。何がまずかったかはもうお分かりと思いま…

やさしく8550を作る(42)キャブインテリア:インゼクタの処理

そもそもキャブインテリアなんて自己満足の最たるもの、屋根を外して「ドヤ!」をやりたくて作るものですから、実際の走行には何の役にも立ちません。ですからHOクラスではキャブの窓からチラチラ見える程度で良いのであり、細かく作り込む必要はないのです…

動輪の組み立てと、キャブインテリアスタート

ジグで位相を合わせたら、押し込みます。旋盤のチャックとテールストックに押し子を装着して、テールストックのハンドルで押すのも良いでしょうが、オススメはヤンキーバイスで押し込む方法。この場合、押し子の根っこにマグネットを仕込んでバイスの顎にく…

位相合わせジグ(追補)

新しい工作本にこのことを書かなければならないので、今夜は執筆に勤しみました。今回作ったジグはクランクの位相はプラス45度、マイナス45度でV型で合わせますので、全体の形態は「M型」と呼ぶ事にします。 平岡先生のライブの本などでは、このジグはL型で…

位相合わせジグ(承前)

しかし、動輪を組み立てても、フレームに組み込んで位相が正しく揃っているかどうかチェックが必要です。つまり、仮フレームと仮ロッドが必要です。そこで、まだまだ大量に余っているC2タンクロコのフレームをひとつ潰して、仮フレームとしました。ロッドも…

位相合わせジグ

多分第4作目だと思います。角型の軸箱が入手できましたので、大量にある動輪類に軸箱を装填した状態で市場に出すことができます。ということは、(多少手数料は加算して)軸箱を入れて位相を合わせる作業が必要となります。新しい工作本でも動輪の組み立て…

やさしく8550を作る(41)キャブインテリア

前作ではみっともない工作となりましたので、今回はきちんと。で、キャブインテリアは潔く省略するか作り込むしかないわけで、作り込む場合には火室部分を別に作ってボイラーにかぶせるのが一般的です。昨日のパーツを成形しました。 すると、焚口の位置が低…

やさしく8550を作る(40)天窓と火室

屋根板の取り付けビスは天窓で隠します。0.3×1.3の帯材を「コ」の字に曲げてハンダ付け。前方はパイプを仕込んだφ0.5線を同じく「コ」に曲げて差し込みます。 一旦外して、パイプに天板をハンダ付け。 再び差し込んで、線を裏からハンダ固定すれば、開閉式の…