OJの・・・

  ローラー運転台を作り始めました。全部で80台ちょっとです。その半分の仕込みが終わりました。画像はありません。

  ジョギングは23分2秒。

  Sさんがドコービルを素晴らしく仕上げてくれました。感謝!

https://twitter.com/sugaharu58105?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

米国型モーガルを作る(75)8550上廻り

  もともと上廻りはエッチング板で作る予定でした。テストショットが出来て来たので試作です。t0.4なので、エッチングされているとはいえ、ボイラーの丸めは苦戦しそう・・・。いつものように、万力にφ13の棒を銜えて、端を曲げます。ボイラーの目標径は18ミリです。端の曲げはきつめが必要なので・・・。

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  端を丸めました。

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  あとはボイラー丸め機でごにょごにょ。

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  こんなもんかな・・・。

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  組み立てたキャブに差し込みました。ドンピシャです。

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  若干修正点もありましたが寸法は問題無し。安堵しました。

  昨日工具庫からキラのKND-8が軽井沢方面へ嫁ぎまして、ついにボール盤のコレクションは終了となりました。アシナのASD-305も、良品は殆ど見当たらず、日本の町工場は壊滅したようです。でも、でも製造をあの国に頼るととんでもない事になるのは、今回のコロナ禍でわかった筈、コストを優先せず、品質本位で日本での製造が再興することを願ってます。

  ジョギングは23分53秒。OJのローラー運転台の製作も開始しました。620のベアリングが到着したからです。いつになったらのんびり出来るのかな・・・・。

タジン鍋??

  Bタンクはコッペル弁まで出来たので、友人からの依頼の案件を片付けました。ガラス工芸の友人で、銀のパイプをナマしてガラスの孔に差し込み、両側からプレスして、パイプで孔を銀パイプで塞ぐことをシルバーライニングと言います。その「押し子」を作って欲しいという依頼です。ナマした銀パイプは軟らかいので押し子は真鍮で十分。そこで、専用のバイトを作りました。手前はキリコです。

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  え、吃驚しました。バイトの幅で、ちりめんのようなキリコが出て来たのです。通常総型バイトはビビるのですが、今回は条件が良かったのでしょう。当然、切削面も光ってます。

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  では、動画もどうぞ。

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  注文品が出来ました。ええ、今日のお話は、これは古典蒸機の化粧煙突の下部の切削に使える技法だなという事です。バイトさえきちんと作れば、こういう事が出来るのですね。ここのところサーメットチップでばかり削っていましたが、きちんと作られたバイトは良い仕事をするとH先生に教わったのを思い出します。今回のキリコは初体験でした。鉋で木を削る感触に似てますね。

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  実はこの後、8550のエッチング板の試作に入ったのですが、それは明日。

  ジョギングは24分12秒。流しちゃいました。

Bタンクに浮気(11)コッペル組み込み

  あっさりとインストール出来ました。バルブロッドは、弁室近くで小さな関節があるのが本当なのですが、今回はお見逃しください。もちろんニュートラルで、前後進で切り替えが出来るわけではありません。16番は遥かに作り易いですね。

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  で、動画も収録したのですがプラウザが古いという事でアップロード出来ませんでした。先日迄出来たのですが、本当に勝手に古いから使えない等とするのは許せないなあ。そんなに頻繁にシステムを更新する暇も余裕も無いのに。そう、ドコービルを作っているSさんの動画も見られないのです。このパソコン、まだ10年も使っていないのですよ。ML210やアシナ姫はもう40年使ってますのに・・・。

 file:///Users/konnoyoshio/Desktop/DSCN2988.MOV

  ジョギングは足が重く、23分51秒。

Bタンクに浮気(10)コッペル弁

  ナローの30HPでは、小さいが故にガイドレバーとロッキングレバーだけの簡易コッペル弁でした。今回は多少不細工でも必要な要素は作り込みたいという願望がありましたし、そのことが本機を作る目的の一つでもありました。材料はフェルトバーンのヌキカスのt0.4洋白。これを2枚積層して、孔の位置をリベット打ち出し機でポンチングしました。沢山あるのは、ロッドを形成した時の失敗に備えての予備です。

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  一晩格闘して、ロッキングレバー、ガイドレバー、チェックレバー、リバースレバーまで作り、組み立てました。φ0.6カシメピンを使ってます。ピンの固定は得意の瞬間ハンダ付け。コツさえ覚えれば失敗は皆無です。

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  これを、左右のランニングボードに固定して、リターンクランクに嵌めれば良いわけですが、あとは明日。

  今日は9時迄会議でした。その後、ここ迄出来たのは雨でジョギングを休んだからです。コッペル弁は16番でも、作るとレバー類が太くてオモチャっぽいですね。ま、ここはガマンガマン。

Bタンクに浮気(9)コッペル弁へ

  そういうわけで、シリンダブロックの取り付けを少し広げて、無事回りました。

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  いよいよ本命のコッペル弁の取り付けにかかります。思えば、HO・16番クラスでコッペル弁装置を組み込んだモデルは見た事がありません。コンのHOeの30HP以降、トーマさん等がこの弁装置付きのモデルをリリースしていますが、16番では、初めてかも知れません。ま、そういうプロトタイプが無かったのも事実ですが。

  で、第2動輪のクランクピンを加工して、リターンクランクを取り付けました。クランクは永久連結ですので、もはやロッド類は分解出来ない事になります。

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  明日はマックス・オーレンシュタインの弁装置の製作になります。

  ジョギングは爆走して21分49秒。ハァハァ・・・。

Bタンクに浮気(8)クロスへッド完成

  ピストンロッドの孔は手揉みです。

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  中央を少し削る為に、フラットバーにハンダ付けしました。ドコービルの原型を作った残りものです。

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  メインロッドを固定します。φ0.6のカシメピン。ハンダ固定はコッペル等で鍛えました。

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  残念ながら、第1動輪のクランクピンにわずかに干渉します。

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  で、ドコービルと同じやりかたで、修正します。シリンダー間隔は蒸機作りの永遠の課題ですね。

  ジョギングは流して24分12秒。9550のエッチング板が出来て来ました。また忙しくなります。Bタンクはコッペル弁まで装備した所で、一段落とする予定です。