米国型モーガルを作る(10)続8350のフレイム切り出し

  2月初日と二日は京都行きです。31日も集まりが有るので、同人誌の編集を急ぎました。今日だけで2編まとめました。

  で、フレイムはこのように仕上げました。金田氏の図を見ると、フレイムの後方の造作は、斜めのステイのようで、そこにブレーキロッドの受けが来るのですが、模型では普通中抜きするのですね。今回はステイ構造で作ってみました。これで正しいかどうか自信は有りません。自己満足みたいなものです。

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  前方の部分は8550と共有部品を使うので、8550のフレイムのようにします。つまりシリンダブロックとフロントデッキを一体としてビス留めする方式です。旧いTMSにその記載が有った事を思い出します。TMSといえば、定期購読の手続きを忘れ、今月号と2月号が未読でした。昨日定期購読の手続きをしました。

  動輪を組まないとフレイムが進まないので、動輪を組む準備もしています。軸箱の削り出し、調整も済んでます。ギヤボックスにもカラーを付けることにしました(珊瑚方式)。

  愛車フリードはリース満了で今週末に交代と成ります。5年で7万キロ走りましたが、半分は妻との義理ドライブでした。今日は最後なので山形方面をドライブしてきました。今年は雪が少ないですね。

  ジョギングは27分30秒。ええ、流しましたよ。じゃ!