真空ブレーキ装着の本機は右サイドは給水管とエゼクタ排気管がこのように並びます。すべて嵌め込み、取り外し可能です。
左側は給水管だけですので楽チン。
キャブ内にブレーキ弁、逆転機、そしてハンドブレーキを取り付けました。
蒸気パイプのパイピングは諦めました。このくらいでキャブインテリアは十分でしょう。
あとは、サウンド装置の接点とドローバー廻り、渡り板だけです。完成が近いです。
例の北総プレス機は動輪抜き機としてデビューしました。主軸はM8のネジでしたので、真鍮メッキのボルトを発注し、センターにφ3のドリルロッドから作った押し子をロックタイトで固定したものです。ボルトはあと2本あるので、種々のプレスに使います。
ジョギングタイムの夜10時半は、氷点下5度で、強風です。山の神からカミサンストップがかかりましたので、ジョギングはお休み。そろそろ同人誌の編集も始まり、忙しくなりました。では!