結局インゼクタもエゼクタも妻板のパイプで連結され、取り外し可能な構造となりました。
バックプレートも仕上げ、給油器も付けました。ここで思ったのですが、屋根を付けるとターレットからインゼクタなどへの蒸気パイプは省略しても構わないかなと感じます。屋根を外さないと見えないし。そこまでやるひつようはないとも思いました。全部露出しているドコービルとは自ずと違います。給油器は結構効果的ですね。あと床板に逆転機と蒸気弁、ハンドブレーキをつければ長かった製作も終わりが近いです。
8550はインゼクタの位置が高いですね。テンダーからの給水パイプと、列車管は、省略しようかな。力が尽きて来ました。
外気温は2度ですが、凍てついた雪はだいたい溶けたので、山の神氏より許可があり、今日からジョギング再開です。なんと24分14秒!まだまだ衰えていないのですね。