内野ミカドテンダー始末

  アンダーフレームの幅を広げることは出来ません。塗装を剥がしても、テンダーの床板と上廻りは外れません。ですから、ボルスターを高くして、曲線対応を可能にすべきと考えました。ただ、前後の造作と干渉しますので数ミリづつボルスター位置を変えました。

  ということは、サウンドの組み込みは不可能ということですが、何と内野師はサウンド用に抜いていますね。ですから、サウンドをどうやって組み込むかということになります。床板は上廻りに固定されています。ううむ・・・・・・・・・・。