発注したロストは銀ロストで2本のピンが連続したものです。細い部分はφ0.25。
分割した方が使いやすそうです。
ピンバイスに把持して、リンクを通します。
と、ここで何とこれを落としちゃいました。当然行方不明。
やり直して、ペーストと60/40ハンダでチョン付けし、カットしました。
ちょっとまずいことがあるのですが、裸眼では見えないのでしらばっくれます。このロストのピンでも十分使えることがわかりました。これでHOeナローに必要な極小関節がそれほど難しくなく出来そうです。これは静岡とか仙台のワルシャーとで応用できますね。試してみたい方はご連絡ください。
ところで、JAMでは若い方へ古典列車の魅力を広めようと、クリニックが開催されるそうです。以下のアンケートに是非ご協力ください。
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