やさしく8550を作る(42)キャブインテリア:インゼクタの処理

  そもそもキャブインテリアなんて自己満足の最たるもの、屋根を外して「ドヤ!」をやりたくて作るものですから、実際の走行には何の役にも立ちません。ですからHOクラスではキャブの窓からチラチラ見える程度で良いのであり、細かく作り込む必要はないのです。

  と前置きしたのは、今日の工作がそういうことなのです。苦労して作ったセラー式インゼクタですが、本機ではキャブの妻板で二分割されていますので、作り難いことこの上ありません。その解決法としてこんなことを考えたというのが本日の骨子です。

 

  4月22日、以下を削除しました。ある致命的なミスがありました。後日訂正しますが、本記事で間違ったことは伝えられないので、削除しました。何が間違ったかは、後で明らかにします。

 

 

 

  ジョギングは23分44秒、ちょっぴり頑張りました。年度末、年度始めのベラストゥングはほぼ終了。週末は山に登りたいなぁ・・・。