そもそもボイラーを塗り分けて、キャブインテリアも作り込みたいというのであれば、ボイラーの後方を二重筒とし、キャブ前妻板でカットして分解できるようにすべきでした。幸い8550はある理由でもう1両つくるので、その時にはそうします。 さて、こうなった…
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