いさみやさんで販売してもらう以上、組み立て見本が必要です。それがこれです。
ううん、しかしやはり砂撒き線が欲しいし、逆止弁も欲しいな。あくまでいさみやさんのデザインだから、どこまでやるかが問題ですね。もう少し手を入れようかな？ランプはオリジナルの油灯で、0.3×0.8のチャンネルを自作して貼り付けました。取り外し可能です。このチャンネルの作り方ですか？誰でも出来ますよ。
オマージュという言葉があります。なぜコンがこのいさBを作ったのか？それはまさにオマージュです。いさみやのご主人はナローでも16番なら16.5ミリの線路で走らせるべきということで、この企画を考えられたのと思います。おそらくつぼみの木曽森林から啓発されたのと思います。諸般の事情でいさみやさんは模型化を断念されましたが、「いつ出来るの？」という質問はお店ではご法度と聞いています。ご主人は何としても作りたかったのでしょう。その気持ちを受け継いだのが今回の企画。ですからすべてキットはいさみやさんに委託します。それが、いさみやさんのご主人に対するオマージュです。
ジョギングはクソ暑くやめました。明日は防止訓練の総指揮をしなければならないし、夕方には模型のお友達の訪問があります。明日はチャンネルの作り方でもお話ししましょうかね？
