工作本の続編にはオートポンチの制作法が載りますが、これがなかなか難しい。Dfさんはとても凝り性で、見事に作られていますが、それを文章と画像だけでは伝えられない。どうしても挿図が必要ということで、一番苦手なところをやってみました。３回間違いまして、ホワイトで修正しましたが、見れたものではありません。最終的には図面書きの名人にお願いするのですが、その下書きはこの体たらく。修正液だらけです。
この作業で一晩を費やしました。ジョギングも休みです。
工作本の続編は、どうしても全ての原稿が完成しないので、徐々に印刷屋に版下作成をお願いする段階です。分担執筆の難しさを感じ入りました。一人で書い方が早くね？いやいや、みんなで作るところに意味、いや意義があるのです。
ところで、昨日親しいお方と電話で歓談しましたが、「コンさん、無理しないで体に気をつけてください」とありがたい言葉をいただきました。確かにこのブログでは、忙しい！暇がない！大変だ！！と書きすぎたのかもしれません。現実にはそれほど追い込まれてもいないし、マイペーで出来ることはやり、出来ないことはやらない毎日です。体調はすこぶる良好です
