そういうわけで、テンダーのドローバー付近に配線用のプリント基盤をネジ留めします。もちろん中央で絶縁して、左右で極性を異になるようにするのですが、片方はアースですから、そのままビスで固定し、もう片方は完全に絶縁して、エンジンからの+極を受けます。サウンドシステムですので、エンジンへ−極もサプライしなければならないので、ラグ板を左右にも受けます。これがエンジンからの+極と−極を受けるわけです。SL-1で通電して音がなることを確認しました。スピーカーはFOSTERに限ります(コンの独善的意見)。
バルブハンドルは、ハンドルが長すぎたかなぁ、ともかく、テンダーは完成。
しつこいようですが8550の前端梁はわずかに尖ってます。フラットではありません。エンジンとの継ぎ手は複雑ですね。
で、ジョギンングなのですが、絶対24分台と思ったら25分35秒でした、わけがわからん!
同人誌の編集は1週間近く早く、完成間近。あとはいつもギリギリの天敵氏の記事だなぁ。