そういうわけで、3点支持の1点を従台車中央で担うことになります。この方法が新しいか旧いかは知らんけど、こうやってみました。台車のボルスターにV型の受けを設け、310ベアリングを取り付けたφ1線(Lに曲げる)で受けるのです。高さ調整はφ1線の取り付け位置で調整します。
ハイトゲージで水平を確認します。動輪はシーソー運動するので、浮き上がることはないはずです。
300Rに置いてみましたが、偏諱は少ないですね。ですから、この方法だと「尻振り」は可成り防げると思いました。
暖かくなり、ジョギングを休む理由がなくなりました。25分12秒。さあ、これから休んでいた分を取り戻します。今夜も嫌〜な死神仕事がありましたが、どうやら今月で解放されそうです。汚れ仕事を30年やりました。ええ、春にはご褒美があるみたいです。ではまた!