3度目Brooks(15)ボイラーまで

  のまえに、キャブと下回りの取り付け加工をしました。左右ビス2本で固定しました。

  ボイラーは丸めて円盤を貼り付けてキャブ妻板のビス留めです。この方法が一番

  ええ、完成が近いです。サンドボックスとスチームドームで終わりです。本機のキモはキャブ廻りであり、これがうまくできればもう大丈夫です。  

  ドコービルのキットを再生産しました。部材は20両ちょい残ってました。今回はおひとりさまからのオファーで組みました。組んでみると、キットの内容だけで恐ろしいです。こんなBタンクにこの夥しいパーツは尋常ではありません。K兄も1両組んで販売しましたが、もう2度とやりたくないとほざいてました。コンは年をとって作れなくなる前にあと2〜3両は組んでみるつもりですが、大変なことは良くわかっています。完成者には桐箱を進呈しており、現在17〜18です。もしかするとこのドコービルのキットは軽便機関車のレジェンドになるかもしれません(なんちゃって!)。それでも挑戦したい方はご連絡ください。絶対にキットをオークションには出さないでくださいね!

  ジョギングは涼しいのに25分32秒。ぜんぜん息切れはしていないので、もう無理せずこのペースで続けようと思います。タイムにこだわる年ではないかと・・・。