キャブインテリアなど

  この豆コンは自由型だし、それほど凝る必要はなかろうと、バックプレートはモーター隠しと割り切り、加減弁ハンドルと焚口、そしてインゼクターのみとしました。

  キャブの窓からチラ見えするインゼクターは存在感がありますね。

  逆止弁、給水管も付けました。あとは煙室ブレースだけです。ブロアー管は省略します。

ランプは置いただけ、まだ固定していません。ベルは珊瑚製にしました。

  実は例の連載の記事をまとめていました。無事出来上がりました。工作をしていれば常に新しい発見があり、それを記事にまとめるのはそんなに負担では無いのです。ではまた!