この豆コンは自由型だし、それほど凝る必要はなかろうと、バックプレートはモーター隠しと割り切り、加減弁ハンドルと焚口、そしてインゼクターのみとしました。 キャブの窓からチラ見えするインゼクターは存在感がありますね。 逆止弁、給水管も付けました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。