このままコッペルマレーをDタンクに移植すると、ボイラー前方とフロントデッキの造作がアンバランスなのです。つまり、シリンダーブロックの上方の隙間が大きすぎるのです。そこで、上廻り全体を沈ませたりと、いろいろなことを考えていましたが、何と「ボイラーのみ高さを下げる」ということで、解決することがわかりました。すでに作業は進めていますが、ハンダコテを握る手が汗で滑って、汗が滴り落ちるのでここでやめました。ええ何とかなりそうなのです。詳細は明日。
で、ジョギングをサボってビールを楽しんだのでお腹が出てきました。そろそろ走らないといけないなぁ。
