執筆に

  専念しました。重要な記事2本の仕上げで、集中しました。ジョギングも休みました。分担執筆の利点は共同作業のために個人の負担は小さいのですが、執筆者の思いというか個性がどうしても出てしまうので、編集会議で方針を決めてもどうしても執筆者の個性というか好みが出てしまう。そこまで直さなくても、と思ってもいやここはこうでなければ、ということになり、調整に介入することになります。最後は毅然として自分の方針を貫くしかないのですが、ずぼらな0型ですので、まあ良いんじゃない?と安易にしてしまいがち、難しいなぁ。

  さらに11月の会合。φ12動輪はクランクピンのネジ穴加工が必要で、少し進めました。

  現状はまさにドコービルの開発時と同じ。工作本の仕事でドコービルの仕事は後回しになり、数年かかりました。コッペルマレーは来年の軽便祭目標なので、どうしても優先順位が落ちてしまう、しかも仙台鉄道のCタンクなどにも心を奪われて、落ち着きのないおじいさんです。幸い体調は良いし、秋になりお酒も美味しいから良いか!