頌春!ハンドレールノブ

  お昼頃に年賀状のメールソフトが届いたのですが、バージョンが古過ぎて旧データの取り込みができないとのことでした。ガックリ!父が逝去した時に導入したwindowsなので、しゃあない、手書きだ〜〜〜。ということで300件程手入力しました。印刷が終わる頃にはもう夜の10時過ぎ。そう、一年の計ですからジョギングをスタートしました。左足は内出血で黒ずんでいますが、そろそろ行動しないともう走れないかもという危惧、といういことは山にも登れないわけでそんなのは嫌だ!というわけで強行しました。27分57秒、つまり28分を切ったことは、爺さんもう少し頑張れるんじゃね?ということかな。工作ばかりしているから背中も曲がって円背が進み、アカンなと思いつつ、でも73歳だから80までは頑張ろう。あのお方もDHRを作られているし・・・・。しかし、ジョギング中に模型の構想を練っていることに気付きました。今夜の作業の段取りはジョギング中に考えていたのです。その段取りとは、8100のハンドレールノブ。計測するとボイラージャケットと煙室の直径差は1.4ミリですので、ノブの高さが0.7違わないとハンドレールは直線にならない。添付されたノブはロストの2ケだけで、いまさらミスパーツと騒いでも仕方がないので、コンの秘宝の4種のノブを使います。特注したのは25年くらい前かな。頭の穴は自分であけますと言い切りました。以降このように孔あけしていたのです。

  短いの4本長いの2本孔あけ完了、と思ったら長いの1本少し偏心してました。明日作り直します。

  かくして元旦も過ぎました。今年はジョギングを続けることと、早く寝ることを課題とします。2時まで起きているのはやはり良くないでしょうね。では、今年もよろしく!!