カツミの弁慶

  まだ同人誌編集中。ヤマを超えました。工作はできません。

  カツミの弁慶を落札しました。思えば40年来の思い出です。縮尺が1/70とかオーバーススケールとか揶揄されましたが、欲しい1台でした。そして現物を見て、「これは16番の文化」だと感じました。オーバースケールながらプロポーションは完璧です。つまり軌間に合わせて、柔軟な縮尺の対応で、このプロポになったのです。カツミの制式蒸機も、決してガニ股感を感じさせないような微妙なデザインがありました。このデザインは秀逸と思います。

  しかし、ここで邪なコンちゃんはある悪巧みに進むのです。それはいずれ暴露されるでしょう。常連の皆さんは何を企んでいるかお分かりですよね!ではまた!