塗装を延期して

  組み立てサンプルの2号機を完成させいました。良く走ります。カプラーは前が1025後ろが1015としました。前照灯は古典用のもので間に合わせました。コッペルのカッコ良いのが出来てくるはずですが、間に合わないので、これで我慢。素組だとこういうかんじ。上廻りは真鍮ですが・・。

  ええ、当時キャブにモータ一杯に詰め込むのが小さなナロー機関車の宿命でした。横から見てモーターが見えない本機はそういう意味ではかなり人気でした。で、暴走です。これをつけたら?という話なのですが・・・。

  コッペルのターレットは穴の位置を間違えて大量に不良品が出てしまいました。ほとんど売り捌きましたが、あと30くらいあります。これを切り刻んで、モーターの上に乗っければ、キャブインテリアもどきとなるというお話でした。

  ジョギングは24分52秒。

  明日は神社の総会で工作はお休み。フェルトバーンはキットの量産体制に入りました。下回りは90しかないので、限定90セットです。少し部材が余りますのでスワップで投げ売りです。