フェルトバーンのロスト待ちで後回しにしましたが、よくよく考えるとポーターので良くね?と思い起こして、ポーターのものを移植してみました。悪くなさそうです。弁室も使えそうですし・・・。」
ところで、この傾斜したシリンダーはどういう意味があるのでしょうか?小型機には良くありますが、今ひとつ理由が理解できません。シリンダをなるべく地面から離そうという意図なのかな?ご存知の方教えてください。
ブレーキロッドも付けました。いろいろ問題はありますが、らしく作ってますので・・。
そういうわけで、この超小型機は着々と進んでいます。手前味噌ながら、「続・蒸機を作ろう」の技法を多用しています。帯材の孔あけは、ルーマドリルホルダーに限ると(コンは)思っています。ホルダーは完売し、また量産しなければなりません。
商業誌に「続・蒸機を作ろう」が紹介され、特に「縮尺の物理学」の記事が高い評価を受けています。エコーモデル、IMON、書泉でお求めくださいね。
路面凍結で今日もジョギングはできません。階段昇降を少しやりましたが、身体はだいぶ鈍りました。