工作時間はわずかです。昨日のオーバースケールを払拭すべく、別な作り方をトライしましたが、見事に失敗。昨日の方法で、小型化するしかなさそうです。写真右はpscの既製品で多分Hancockタイプだと推察します。
大きさ的には下のサイズで良さそうなので、明日はもう一度作り直し。
ジョギングは頑張って23分43秒。明日で同人誌を仕上げます。ガラスはその後だなぁ・・・。
工作時間はわずかです。昨日のオーバースケールを払拭すべく、別な作り方をトライしましたが、見事に失敗。昨日の方法で、小型化するしかなさそうです。写真右はpscの既製品で多分Hancockタイプだと推察します。
大きさ的には下のサイズで良さそうなので、明日はもう一度作り直し。
ジョギングは頑張って23分43秒。明日で同人誌を仕上げます。ガラスはその後だなぁ・・・。
ダメなことはわかっていましたが、とりあえず感じを見るために作り込みました。本体が太すぎてオーバーな事がわかりました。六角ユニオンは沢山あるのでまあ良いでしょう。
何かバジャーのエアブラシみたいです。後、排気管の位置をもう少し前にしないといけませんね。分割式ですから。
同人誌の編集はヤマを越えました。何とかまとまりそうです。
ジョギングは24分53秒、長袖長ズボンはまだ暑いな。明日は、新しい方法で作ってみます。
U氏より拝受した組立図にははっきりセラー式インジェクターが描かれていました。
9200の図面集にその図面がありました。
寸法をチェックして試作して見ました。これはスケールオーバーでNG。
ええ、忙しくてここまでです。かなりの難物で、作れるかなぁ。
ジョギングも野暮用で休みました。忙しさに拍車がかかるのがコンの宿命です。同人誌の編集はヤマを超えましたが・・・・。
ベースはエコーさんの高さ0.9のハンドレールノブ、貫通孔は0.4で作ることにしました。これまでの経験から、ポイントはコックハンドルをどうつけるか?です。今回の作戦はヤトイです。まず、水面系の本体はφ0.6のパイプとし、四角にするのをあきらめて、ハンドレールノブを上下に付けます。ノブのシャンクはφ0.5なので、外径1、内径0.5のパイプに割を入れて、嵌め込みます。つまりパイプがヤトイなのです。
φ1のコレットが有りますので、このように把持してΦ0.3のセンタードリルで揉みつけて、Φ0.3のキリを立てます。
これで水面計のできあがり。
昨日のオーバースケールよりいくらか良さげですね。工作時間が限られているので、今日はここまで。進まん・・・いや、忙しいなぁ。
ジョギングは24分53秒。25分だけは切りたい。まだ、新しいパソコンに慣れていません。現在お引越し中。クラッシュして泣くよりマシかな。
3連休の後ですから、まあ忙しいこと。それでも試作してみました。そして愕然!
形態は良いのですが、完全なオーバースケール。明日作り直します。進ま・・・・・、もとい忙しいなぁ。
ジョギングも雨で中止。同人誌もあり、月末迄ハードです。
忙しいので、水面計くらい作ろうと、パーツケースを漁ります。当初はハンドレールノブの頭に孔をあけて、コックを付ければ良かろうと、ハンドレールノブを探していた所こんなものがありました。
多分、制式機ようなので、どうかな?と思いましたが作ってみました。
これは、孔あけに失敗したので、試作です。貫通孔は難しく、高速ボール盤では孔が横にそれちゃいました。明日本番です。水面計は角形にしてみます。
ガラスの展示会の準備と同人誌の編集で、工作時間は少ないです。「進まんなぁ」は、元祖におかえしして、コンは別な台詞、「忙しいなぁ」。
ジョギングはまじめに24分7秒。うそのように涼しくなりました。