Dタンクの妄想は果てなく・・・

  残念ながらアルモデル下回りはちょい大きすぎました。一応分解して、どなんしょ?と愚考しましたが、「あ、小坂のDポーター!」と思い至りました。小坂の機関車はすべて大ぶりで、Dサドルもナローでは大きめですが、アルモデル下回りほぼドンピシャ!

  でもコンですから、素直に改造はしません。ロッド類は作り直し、第1と第4動輪φ0.8のロッドピンでサイドロッドを留めます。メインロッドの件はあれですよ。

  コッペルのDタンクの標準型は近藤氏の本にも記載があり、ゲスドルフ式の動輪横動方式を採用していると記載があり、横動は第1と第4動輪と記述されていますので、またわからなくなりました。

  同人誌の編集を続けてます。当面工作する事情がないのですが、明日はどないしょ!ジョギングは寒すぎてパス!!