前部台車のネジ受けに孔を開けた帯板をハンダ付けして、燐青銅線の受けにします。
後部台車の床板にφ0.2燐青銅線をハンダで固定します(φ0.3の孔を開けて差し込み、ハンダ付け)。
もともとシリコンチューブではつながれていますが、復元と前部台車の保持のために必要な処置でした。
上廻りを載せると、この部分にサイドタンクのステイが乗り横滑りするわけです。
まあ、HOeマレーなんてやるもんじゃないという典型でした。この後後部台車の「嫌〜〜な」造作もしました。それはまた明日。
ジョギングも嫌〜〜な仕事で休みました。
ところで九州の模型仲間からカボスをいただきました。庭に成っているそうですが、立派なものです。ありがたくいただいて、ウオッカのお供にしてみました。フレッシュなカボスはカクテルみたいで美味しかったです。
Mさん、ご馳走様!!