マンホールシールドを付けました。アングルは省略です。
20代後半の作ですが、縁取りがされていましたし、アンダーフレームには不揃いながらリベットが埋め込まれていました。アンダーフレームは引き抜きの1×2のフラットバーですから、何本かドリルを折ったことでしょう。もう忘却の彼方です。
あとは、台車に集電ブラシをつければ、もう塗装です。機炭同極の作例として使う予定でしたので、細かい作り込みは省き、走れば良いということです。
そう、この機関車を作った頃に悲しいことがありました。まさか、リフォームの時にも、悲しいことが起きるとは夢にも思いませんでした。でも、心を奮い立たせて完成させます。
ジョギングも雨でお休み。大丈夫、元気ですよ!