仲間内ではエンジンとテンダーの極性を同じにすることはもう標準みたいです。「旧弊」と揶揄されたエンジンとテンダーの極性の差異の問題は「たのしい鉄道模型」の基本を超越していたのですね。ええ、新しいことに挑戦しなければ老化してしまいますので、やりますよ!
エンジン後部にプリント基板をビス留めします。これが電装の基本となります。サウンドコンタクトの接点は少し太かったかな?
この上にモーターのお尻がきます。接点とは関係はありません。
今日も工作本の続編の執筆で時間を取られました。
ジョギングは24分28秒。脚は軽くなってます。
久しぶりでモスコーミュールが飲みたくてウオッカを買ってきたのですが、ジンジャービアが入手できずジンジャーエールで我慢しました。甘すぎますね。仙台には「レモンハート」の主人公が修行したバーが現存していてコンもよく訪れました。最初の一杯は必ずモスコーミュール、その後ダイキリ、マルガリータと進んでアラスカで締めるのが通常でした。コロナで2年以上ご無沙汰です。やはりモスコーミュールはプロが作らないと・・・・。ではまた!