やはりランプ掛けだけでは寂しい。幸い自作のロストで、小さな油燈があるので、それをランプ掛けに引っ掛けて、それが光れば申し分なかろう。てなわけで、いつものフライスでランプ掛けにきっちり納まるチャンネルを削り出して、油燈の背部にハンダ付けし、油燈の前面はφ1.9でボーリングしました。極小のチップLEDが納まるわけです。
LEDはウレタン線の付いたものだと、ショートの原因になりやすいので、今回はテフロン線で配線済みのものを使ってみました。これです。
お値段も手頃でお薦めです。点くかな？
点きました！テフロン線はとても使いやすいです。コンのようにLED点灯が苦手な方にお薦めです。
現実には配線は１本で済むわけで、あとは配線の処理の問題です。
コッペルマレーの下廻りの試作ができたようです。楽しみ！
ジョギングは頑張って25分9秒。お正月サボった分を取り返すぞ！
