亡くしてしまった部材が届きましたので、仕上げます。
煙室扉にはエコーの前照燈掛をつけました。ただ、高さが高すぎるので少し短くしました。うん、この煙室扉良くできてるなぁ・・・。
13ミリバージョン完成。やはり13ミリの方がしっくりきますね。
では、揃い踏み。
正面から。
16.5ミリは無理やり改軌させられたガニ股感がありますが、13ミリならこれで良いのだ!という感じです。やはり13ミリの魅力は捨てがたいと感じました。
まあ、雪でジョギングは全くダメ、これからの体力回復が大きな課題です。
ところで、昨日D40が逝ってしまいました。とつぜん「異常を検知しました」という画面が出て、あとはうんともすんとも言いません。これまで2台潰しましたので、これで3台目。過去10年、ブログの画像は殆どD40でした。いつも予備を1台確保してあるので、すぐ予備に切り替え、4台目のD40も発注しました。ええ、年をとると使い慣れたカメラが一番なのです。続工作本では、工作の実況画像も収録しますので、中古のビデオカメラを買いました。前の奴は酷使して、逝ってしまいました。マニュアルをダウンロードしたのですが、どうも新しいことを飲み込むのが億劫になってきました。
さて、コッペルマレーの件ですが、ギブアップはしていないので、作る予定です。でも尊敬する方から、パワトラなんて使うのはどうなのかな?と疑問をいただいたので、考え直すことにしていました。そしたらTさんも計画があったようで、やはりパワトラを使うようです。考えることは同じですね。Tさんにはとても敵わないので、まあ日陰でひっそりと開発を進めます。幸い協力者を得ました。あと一月ではできないなぁ。