合宿から帰り、リフレッシュできたので工作を進めます。もう少しサイドタンクの欠き取りを大きくするべきかもしれません。こんな感じになりました。尚コンは古典機風が好きなので、連結器の解放レバーは設けず、小さなバッファーにします。
プーリー部分は火室でカバーできそうです。ですから、コッペル30HPの余剰のパーツで、キャブインテリアの工作も楽しめそうです。
あ!ドアは開放式にしておかないとキャブインテリアが見えませんね。ううん、これからカットするか!自由形に近いので、やっつけ仕事になりそうです。でも楽しいです。無理矢理改軌させられたコッペルという想定です。
ジョギングは24分55秒。しばらくサボっていましたが、再開しました。