フロント部分ですが、多分こうなっているのかな?という妄想です。
詳細図では、フロント部分はこのように尖っているみたいです。ここに、エンジンとの連結ができるのですが、模型ではどうしてもドローバーになりますね。で、ここまで。
古典機の場合、石炭取り出し口は無いようで、横板を外して給炭したと思われますので、そのようにしました。ハンドブレーキは明日の仕事。石炭の乗せる部分の造作は間違ってしまいましたが後の祭り。ところで、ある問題が生じて頭を痛めてます。それは明日。
ジョギングは雨で休み。明日の休日は有難いなぁ・・。