の前に、簡易式のミニ工作台を作りました。さすがに裸眼での作業はワークとの距離が15から20cmでないと厳しく、頸椎は前湾してしまいましたが、気づくと段付き案ビルの上で細かい作業をしていました。そう！作業位置を10cm上げると楽なのです。そこでバイスonバイスみたいに、工作台on工作台としてみました。25×18cmですが、細々とした作業には十分。一番のメリットは工作台の下に工具を収納出来る事です。初日の使い勝手は上々、皆さんにもお薦めです。
8350の方はメインロッドとクロスヘッドを組み込みましたが、どうしてもメインロッドがスライドバーに干渉します。動輪のクランク半径が大きい為の問題です。解決法はメインロッドを短くするかスライドバーを削るしかありません。どうしようかな？というところで、今日の工作は終了となりました。何か良いアイデアがあるでしょうか？
ちなみにフェルトバーンやナローの機関車ではメインロッドの長さをわざと短くする事もありました。
ジョギングは27分10秒。。無理せず走りました。息切れは軽かったです。23分台で走れる時期が来るのかなあ？
