どうもエコーモデルのパーツに惑わされた感があります。そこで古典的な作り方をもう一度踏襲してみました。本体はフラットバーから・・・。
シリンダーは挽き物ですが、あらかじめ欠き取ってから挽きました。
パチンと嵌め込めるくらいの精度を出したのですが、本体の長さ不奥で、シリンダー間隔が25ミリになってしまいました。つまり、作り直しですね。
何処が悪いかは、把握出来ました。明日も作ります。
ジョギングは厳寒の中で続けてます。28分20秒は流したときのタイム。でも殆ど息切れしないのですよ。このペースなら1時間は走れます。