ターレット

  ぎっくり腰は少し良くなりました。コルセットとロキソニンミオナールの組み合わせが良い事を身を以て知りました。ジョギングは念のためお休みとし、ドコービルの9mmを進めました。

  そのなかで、難物はターレット。取説は不十分なので、ここに詳細な組み立て方を書きます。

  まずφ1.0のキリを貫通します。

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  次に、圧力計の取り付け孔を貫通させて圧力計を差し込み、上方から粒ハンダを孔に置いてバーナーで炙り付けします。これで、シャンク部分と圧力計はハンダ付けされました。ピンぼけご容赦。

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  ここで湯口をカットし、もう一つの蒸気バルブを取り付けます。これはサイドタンクを経由して煙突の左側に連結される配管となります。

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  ターレットの後方から圧力計にパイピング。ループをつけます。線はLEDのエナメル線が良いでしょう。

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  あとは、これをボイラーに接着剤で接着します。ハンダ付けしたら、バラバラになっちゃいますので。そして、この上に汽笛とそのレバーが取り付きますが、これも、接着剤がよいでしょう。汽笛や動作レバーは完全なオーバースケールで、高すぎます。自覚はしてますのでツッコミはご容赦。