シリンダブロックを少し傾けてハンダ付け。バルブロッドの延長線がガイドヨークの上の孔に向かうのが正しいです。作例は傾けすぎたかも知れません。加減リンクも取り付けます。φ0.3のピンは裏側だけロックタイトを流して固定します。ロックタイトは不思議なもので、キツい隙間があるとそこで止まります。この事は、本機の製作でのキモです。弁室の上板もエポキシで固定しました。塗装ですが、今回はスプレーブラッセンを使ってみるつもりです・塗膜が丈夫と聞いています。
ええ、ガラスの展示会の準備に追われています。
ジョギングは流して27分20秒。