ヒンジは何時ものように作り(このタイプではヒンジは独立していて、連結棒は不要かもしれないが、古典機の癖です)、 ナンバープレートをネジ込めば、雰囲気は出ます。 この後、配線、走行テスト、そして上下の組み立てとなりますが、いつものやっつけ仕事…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。