どうもエコーモデルのパーツに惑わされた感があります。そこで古典的な作り方をもう一度踏襲してみました。本体はフラットバーから・・・。 シリンダーは挽き物ですが、あらかじめ欠き取ってから挽きました。 パチンと嵌め込めるくらいの精度を出したのです…
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