本機はモーターを水平において第2動輪を駆動する方式をとりましたが、とりもなおさず、それはモーターがキャブを占領する事を潔しとしなかったためで、軽くキャブインテリアも作る構想はありました。今回、予想より早く出来上がったことと、キャブ内が寂し…
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